今回は長岡駅のすぐ近く、坂之上町にあります、「煉瓦亭」さんにお邪魔し、店主の金子さんにお話を伺いました。

煉瓦亭さんは、約50年ほど前にオープンした、歴史ある大衆居酒屋です。

「煉瓦亭」の名前の由来は、先代が若い頃東京のレンガ街で修行してしていたことからきているそうです。

入り口からもどこか懐かしく、落ち着きのある雰囲気が感じられました。

また、食事や宴会だけでなく、ライブ会場やダンスパーティーの場としても使われ、幅広い年代の方にご利用していただいているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煉瓦亭では、長岡産食材として枝豆やなす、かぐらなんばんを使った料理を提供されています。

中でもかぐらなんばんを使った「長岡グリーン」というソースを使ったナポリタンや、卵焼きは珍しさもあってかリピーターが多く、人気なんだそうです。

ほかにも「おいしい料理を手軽な値段で」をモットーに、豊富なメニューを取り揃えているとのことなので、ぜひお立ち寄りください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

詳しいお話は、8月31日(金)18時30分~18時45分に放送のFMながおか長岡産魅力発見「メイドイン長岡うんめぇーもん市場」でご紹介します。ぜひお聞きください。再放送は、9月7日(金)12時からです。