環境を守りながら
栽培された
長岡のやさしい
お米のブランド

ながおか環境保全米

認証米

ながおか環境保全米とは?

長岡市の美しく豊かな水や大地で生きる、トンボ、カエル、ドジョウや野鳥など小さな生き物たち、自然と人が一体となって持続可能な安心安全で美味しいお米をつくること。それが「ながおか環境保全米」の取り組みです。

ながおか環境保全米とは?イメージ写真

自然と人が一緒につくるお米

化学的に作られた肥料や農薬の量を50%以上削減するのに加えて、環境にやさしい農法で育てたお米を「小さな生き物たちと育むお米」として長岡市が認定しています。 環境にやさしい農法とは、例えば、冬期間も田んぼに水を張っておくことで、水生昆虫やどじょうなどの居場所をつくり、それを食べる鳥類などの生態系を守る取組や、牛ふん堆肥や炭(もみ殻で作った炭)などを田んぼに投入することで、温室効果ガスの発生の抑制や微生物の活性化を図る取組みなど自然循環機能を維持する生産方法です。

自然と人が一緒につくるお米 イメージ写真

こんな方におすすめです

子どもたちに長岡の誇る
田園風景を残したい

水田や水路には、トンボやおたまじゃくし、ドジョウなど多くの生き物たちが集まり、子どもたちの学びの場となっていますが、豊かな田園を維持するのは、とても大変です。

こんな方におすすめ|子どもたちに長岡の誇る田園風景を残したい イメージ写真

安全なお米を選びたい

「小さな生き物たちと育むお米」は、農薬や化学肥料の使用量、環境にやさしい農法の実践を長岡市などの第三者が確認した安心なお米です。

こんな方におすすめ|安心なお米を選びたい イメージ写真

生産者の声

生産者の声|生産者イメージイラスト

より多くの人に
やさしいお米を
食べてもらいたい

農薬や化学肥料に頼らない米づくりは手間も時間もかかりますが、お客さんの笑顔や自然の生き物たちの姿を支えに一所懸命栽培しています。環境にやさしく、美味しいお米を多くの人に食べてもらえると嬉しいです。

生産者の声|より多くの人にやさしいお米を食べてもらいたい イメージ写真

ロゴに込めた想い

このロゴマークは長岡の「な」をかたどるトンボ、ドジョウ、オタマジャクシで、自然豊かな田んぼに集まる生き物たちです。将来にわたって長岡の環境を守り、おいしいお米を作り続けたいとの思いが込められています。

ロゴに込めた思い イメージ写真
ロゴに込めた思い イメージ写真

Comming soon.