食べて支える長岡産食材

日本一の大河・信濃川が市内中央をゆったりと流れ、守門岳から日本海まで多様な自然が広がる長岡では、四季折々、様々な食材が楽しめます。
お米は、全国第2位の作付面積を誇り、お米の王様「コシヒカリ」発祥の地。
長年の米づくりで培われた技術が脈々と受け継がれ、味はもちろん、環境に優しい農法の実践地としても知られています
お米以外にも、夏場の高温多湿や昼夜の寒暖差が大きい気候では、様々な種類の野菜や果物が栽培され、信濃川が流れ込む日本海は良い漁場となり、広大の自然環境の中では牛や鶏などの家畜が健やかに美味しく育ちます。

そんな長岡の宝である「食材」を、ぜひ“ばくばく”食べてください。

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今が旬!長岡産食材

「秋の寺泊港の魚介類」

山々の豊富な栄養を含んだ雪解け水が信濃川として流れ込む寺泊の海は、好漁場となっており、新潟ブランドの「越後本ズワイ」をはじめ新潟県のプライドフィッシュである「南蛮エビ」「ヤナギムシガレイ」「のどぐろ」、「高級魚」の「ひらめ」「鯛」、素潜り漁で獲れる「サザエ」「岩ガキ」など様々な水産物が水揚げされます。 [秋の魚介類] ノドグロ、サケ、ワタリガニ、ギス、カマス、スズキ等

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