体菜(たいな)

長岡野菜のひとつ、体菜が収穫される畑におじゃましました。

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にょきっと伸びた姿、厚みのある白い茎が特徴。結構大きな野菜なんです。おひたしや八宝菜にしても美味しくいただけます。チンゲン菜や小松菜のように食べることができます。あまりクセがなく、意外と使いやすい!

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たくさん作られているのに、生ではほとんど出回りません。体菜といえば、郷土料理の「煮菜(にな)」ですね。塩漬けした体菜を塩出しして調理します。昔は、野菜が不足する冬場の保存食として重宝されました。
今でも、長岡の食文化として根付いていて、煮菜のなかに油揚げや打ち豆を入れたり、酒粕を入れたり、家庭によって味に違いがあります。子どもの頃は好きじゃなくても、大人になると不思議と食べたくなる人も多いようです。

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家庭で漬けるおうちは少なくなりましたが、生産者が漬けたものを「塩蔵(えんぞう)体菜」として販売しています。収穫したばかりの体菜をまずは粗漬け。水分がでて隙間ができたら、汚れをきれいに洗います。その後は、いよいよ本漬け。とても手間がかかります。そして、とってもしょっぱいのでそのまま食べられません!

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忙しい家庭では「煮菜」に挑戦するには勇気がいります。ゆっくり時間があるときにのんびり作ってみましょう。一度にたくさんできるので、おすそ分けにもぴったりです。

 

 

 

2017-03-22T14:27:29+00:00 2016年11月18日 金曜日|