おもいのほか

長岡で菊といえば、「おもいのほか」です。ほのかな甘みとシャキシャキ感が特徴です。地元の方は、色の淡いこの菊を昔から食べ慣れていて、下越地方で食べられる「カキノモト」は色が濃いな~と感じてしまうそうです。青空にピンクが映えますね。手のかかる野菜です。作る方も少なくなっているようです。見かけたらぜひ食べましょう。

 

img_9559

 

調理するときに注意したいこと:①はなびらをとるときに、ガクのまわりを残すこと。一緒に茹でると苦みが残ります。残ったガクだけを集めて佃煮にするとおいしいそうです。②茹で過ぎ注意しましょう。酢を入れたお湯に、菊がふわっとなるまで茹でましょう。一度に大量に入れると失敗します。

 

このふたつを守ればきっとおいしく茹でられます。茹でた菊は、甘酢漬けにしたり、マヨネーズをつけると、ムシャムシャ食べられます。

 

2017-03-22T14:27:29+00:00 2016年11月2日 水曜日|